防爆Q&A

防爆工事のご依頼について

工事依頼をお願いした場合にどんな情報があれば見積書作成できますか?

設備配置図面・各種電気機器配置図面(制御盤設置場所含む)・アース接地箇所図面・ガス種・防爆等級・その他工事仕様書をご用意ください。

防爆制御盤の設計・製作は出来ますか?

はい、可能です。ただし、ご依頼の内容に応じて、協力会社をご紹介させていただく場合もございます。

防爆設備において、電気工事業者以外の例えば配管業者等も紹介していただけますか?

はい、可能です。ご依頼の内容に応じて、協力会社をご紹介させていただきます。

防爆工事全般について

防爆工事仕様とは例えば何を満たせば法的に問題なくなりますか?

可燃性ガス・蒸気が存在し、着火源との存在により爆発するおそれのある場所に施設する電気設備が、通常の使用状態でそれが着火源とならないように施設することです。

防爆エリアとは?

「危険場所」→可燃性ガス・蒸気を取り扱っている工場・事業所で、操作中又は作業中にこれらが大気中に放出・漏洩すると、空気と混合して「爆発性雰囲気」を形成する。この「爆発性雰囲気」が無視できないほど多く、電気設備・機器が着火源となり、爆発事故が起こりうる可能性のある場所を指します。

全ての配管にフィッチングは必要ですか?

はい、必要です。 危険場所と非危険場所及び異なる種別の危険場所との間の隔壁を貫通する電線管のいずれか側の1点に必要となります。
※呼び径54mm以上の電線管においては、管路長15M以下ごとに1個の割合でフィッチングの取付が必要。

防爆エリアへの電気配線が防爆仕様工事という事でしょうか?

そうです。危険場所の種類により6パターンあります。(本質安全防爆構造・耐圧防爆構造・安全増防爆構造・特殊防爆構造・油入防爆構造・内圧防爆構造)
一般的なのは本質安全防爆構造・耐圧防爆構造・安全増防爆構造の3パターンになります。